「キャータコだ!」と子どもたちが集まってきました。今日はお魚先生に協力して頂き真ダコを持ってきて頂きました。
すぐに触る子、おそるおそる触ってみようとする子、「ぼくは触らない!」とみている子・・・・どの子もそれぞれに興味津々でした。
「これなあんだ?」と、口を指さしてきくと、「サメとか大きな魚が近づいてきたとき、墨とかはいて逃げるんだよ!」などと、詳しく説明してくれるお友だちもいました。
「鼻はどこだろう?」とのことばも聞こえてきました。すると、志保先生が、「タコは体全体でにおいを感じるんだよ!」「タコの骨は、首の所にだけ軟骨という骨があるんだよ!」と教えてくれました。
お昼ごはんに“タコとソラマメのイタリアン風塩炒め」という旬の料理を味わいました。