山形大学農学部の教授と生徒さんが遊びに来てくれました。“化学”の楽しさを教えてくれました。生徒さんが「なんでだろう?どうしてだろう?不思議なこと、わからないことが分かるようになるのが化学なんだよ。」と教えてくれました。軽快な音楽に合わせて、ケミストリーダンスを踊りました。最初はぽかんと見ていた子どもたちも、お姉さん、お兄さんの踊る姿を見ていて、うずうずしてきた様子。音楽に乗ってダンスをする姿が見られました。職員もノリノリ。「♪まぜて まぜて くすり!」などなど化学の楽しさが満載の曲でした。子どもたちと一緒に踊ってみたいと思います。