気比の森に行って、ウサギやリスの足跡を見てきました。形・模様・大きさ・足跡の間隔などなど動物によって違っています。いろんな足跡を見てきたイメージの残る中で、さくらくみ(5歳児)が自分の足跡を書いてみました。人間も動物ですので、ほかの動物が森の中に残すように、人間も歩けば足跡が残ります。「自分の足跡はどんなのかな?」ということで…“なないろのあしあと”“からふるあしあと”などなど一人ひとりいろんな足跡を描いていました。今日も気比の森に行きます。またいろんな足跡に出会えるかなぁ。