秋はおいしい果物がいっぱいですね。三瀬保育園でも、毎日秋の果物を味わっています。
昨日は・・・りんごの「黄玉(おうぎょく)」「つがる」梨の「幸水(こうすい)」

幸水の匂いをクンクンして、子どもたちは・・・
「においしな~い」
黄玉の匂いをクンクンして・・・
「いいにおい」「仏様のにおい!笑」
つがるの匂いをクンクンして・・・
「あんまり においしない」

同じりんごでも品種で匂いが違うんですね。子どもたちは実体験で感じたようでした。これから、秋の果物を丸ごと見たり、匂いを嗅いだり、触ったり、味わったりして楽しんでいきたいと思います。

地域に出来る公園の名前を考えることになりました。どんな公園にしたいか、グループでし話合い、イメージ画を描いてみました。

「空まで届く大きな木があって、雲の上から降りられるにじの滑り台もあったらいいね!」

「滑っていくと土の中までも行けるような滑り台があったらおもしろそう!」などと、アイディアがドンドンわいてきます。

公園の名前が決まりました。「ゆめのまち にこにここうえん」にしました。
地域のみなさんに気にいってもらえるといいのですか・・・・