Archive for 2020年6月12日

釣ってきたお魚をからあげにして

年長組さんが今年二回目の釣りに行ってアジとタイと

ぎんぽ(ガズナギ)を釣ってきました。

下の細長い魚は、ぎんぽという魚です。

釣った魚は食べられるということを教えたいと思い、

すぐに子どもたちの前で捌いてからあげを作りました。

二度揚げにすると、頭からしっぽまで全部食べられます。

 

今日は少しでも参考になればと思い、魚の捌き方を

紹介したいと思います。写真の魚ははサバになりますが・・・

うろこを取り、頭を落とします。

腹から肛門まで包丁を入れて内臓を取り出し、

血合いの部分に切れ目を入れておきます。

内臓を取ったら、流水で血合いの部分もきれいに洗い

キッチンペーパーでなどで水分を拭き取ります。

頭側を右にして腹側を手前にし、肛門から尾に向かって

切り込みを入れます。次に頭側を右にし背側を手前に置き、

頭側から刃先を中骨に沿わせながら骨と身を切り離すように

包丁を入れていきます。これで二枚おろしになります。

中骨がついた半身を、頭側を右に背側を手前に中骨が

下になるように置いて頭側から刃先を骨に沿わせながら

骨と身を切り離すように包丁を入れます。

これが三枚おろしです。

この日のメニューはさばの生姜揚げでした。

子ども達にも好評なお魚料理の一つなので、

レシピを紹介させていただきます。

《さばの生姜揚げ》

(材料) 4人分

さばの切り身・・・50g程の切り身4切れ

生姜・・・・・・・4~5g      酒・・・・・・・・大さじ1

みりん・・・・・・大さじ1      しょう油・・・・・大さじ1と1/2

塩・・・・・・・・少々       かたくり粉、揚げ油・・・適量

(作り方)

①生姜はすりおろしておきます。

②酒、みりん、しょう油、塩と①の生姜をボウルにあわせます。

③②にさばの切り身を1時間から2時間程漬け込みます。

④さばにかたくり粉をまぶし、180度に熱した油で揚げます。

調味料に漬けて揚げるだけなのでとても簡単です。

冷めても美味しいのでお弁当のおかずにもおすすめです。

 

担当:お台所(調理師)