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5月の庄内論語

5月17日

庄内論語の素読に行ってきました。

お殿様が通っていた門をくぐりすすむと

アヤメが咲いていました。

今朝咲いたばかりだそうです。

 

 

 

遠くから見ると膨らんでいるようにみえる

「致道館」の文字ですが

近くでよーくみると

膨らんでいるのではないということに気づきました。

一枚の木の板を削って作られているということを教えていただきました。

 

お殿様の部屋に入り、冨樫先生を前にして座るとすっと背筋が伸びます。

素読は一つ一つ言葉の意味を子ども達にわかりやすく解説していただいております。

休憩時間は灰汁の山を綺麗に整えるという

ちょっとした遊びをさせていただきました。

優しくしすぎても力を入れすぎても綺麗には出来ません。微妙力加減をして整える子どもたちでした。

 

後半は今日教えていただいたことを繰り返し読みました。

普段聞きなれない言葉ですのでいい間違えることもあります。

しかし、間違えることは誰にでもあるということや、人は間違えて物事を覚えていくということを教えていただきました。

そして、人が覚えよう、上達しようとしているところを笑わないようにしよう、と約束もしました。

庄内論語を覚えるということだけではなく、人としての心、相手への心配りも教えていただいています。

ありがとうございました。

5歳児担当