緑がとってもきれいでした。
オレンジ色に熟した大きな梅がたっくさん実っていました。
そして、一番楽しみな休憩時間です。
外から蝉の鳴き声が聞こえてきました。
論語の先生が障子戸を開けてくれました。
すると、大きな桜の木のほうから蝉の鳴き声が聞こえてきますが・・・・・
姿が見えません。
どこにいるのかなぁ~などと、話が盛り上がったところで、休み時間は終わりとなってしましました。
お勉強が終わり帰るとき、何故かいつも座って庭を眺める子どもたち・・・
後ろ姿がとっても可愛いのいです。
致道館の富樫先生、職員の皆さまいつも本当にありがとうございます。
致道館が大好きな場所になっています。
眉をつくり、眉の中でさなぎを作り、じっと眠っていたお蚕さんが、蛾に成長して眉から出てきました。絵本と同じ蛾をみることが出来ました。