今日は、ピーター先生がバイオリンを持ってきてくれました。
バイオリンは弦のある方が“モミ”、裏の方が“楓”でできているとのこと。さらに、弓は・・・子どもたちになんで出来ているか聞いてみると、「ごむ!」の答え。でも、お古を触らせてもらうと・・・「糸みたい。」答えは、馬のしっぽの毛でした。
ほとんどの子が初めてバイオリンを見て、バイオリンの音を聞いたようで、“ほ〜”っといった表情で、ピーター先生のお話と、演奏を聴いていました。
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8月 2011
バイオリン
sanze-hoikuen |
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