11月15日

ひゃくねん森に歩いて行ってきました。

歩いて行く道には・・・
なんとヤブツバキの花が咲いていました。
「わ~きれいだね。」「いま咲くんだね。」と子どもたちもびっくりでした。

クリスマス会の劇で行う『まほう学校』のお話しの世界に入り込んでいる子どもたち。
けむりを見ると、

「不思議なけむりだ~!」「だれがしてる・・・?」「まほう学校からのけむりだ!」と
イメージを広げていっています。

ひゃくねんもりにつきました。
子どもたちの中で、ひゃくねん森にはまほう学校があるとイメージしており、
看板を目当てにしながら、魔法学校へすすんでいきます。

生徒になるためには、まずはほうきに乗る練習。
一番とべそうなホウキを選びます。

「たか~く飛べるようになりたい!」「とびながらジャンプできるようになりたい!」など子どもたちのどんなふうに飛びたいか思いがありました。

登りながら、す~いすい

下り坂はブレーキの練習。

みぎへ~ひだりへ~

スピードあげて・・・ブレーキ!

「ちょっとうまくなったよ。」と帰りみち。
森の中でのイメージがどんどん膨らんでいます。