じっくり積み木あそび

12月12日。外は雨。

室内で好きな遊びをしています。

こちらでは積み木遊びをしています。

保育者がきっかけをつくってみたところ

「僕も入れて」と仲間入りしてきた男の子。

「いいよ」の返事をすると

一緒に積み上げ始めました。

そこで男の子にバトンタッチ。

こちらはお家やお城、駐車場など作っていましたが壊れては新しいものを作りの繰り返しをしながら、電車と線路作りにたどり着きました。

こちらではKAPLAを積み上げているところに向かって道など、周りの街をつくっています。

三人の男の子がそれぞれ作りたいものをもくもくとつくっています。

たまに言葉が飛び交います。

「これどうやって登るの?」

「あーそうだね」

「階段作ろうか?」

「んー階段かぁ・・・」

「じゃあエレベーター!」

「あ!いいね」

「僕作るよ」

街を作っていた男の子が早速エレベーター作りに取り掛かりました。

「えーっとここがこうだから・・・」

と独り言を話しながらエレベーターの作り方を考え、思いついて手を動かし始めた時にはもう言葉はなく、もくもくと作り始めていました。

KAPLAも順調に積み上げててっぺんに最後に一本立てて完成!

息を吐きながらの「できたー」という

ほっとした声が聞こえてきました。

そしてすぐに空いている部屋にKAPLAを追加して部屋作りに取り掛かっていました。

その時です。

「ガッシャーーーン」

少し壊れてしまいました。

近くを通りかかった小さいお友達がぶつかって壊れてしまいました。

「あーー壊れちゃったね」

笑いながら「ありゃりゃりゃりゃ」

少し寂しそうにしながら散らばったKAPLAをみて

「よしもう一回作ろう」

「壁のところで作ればちょっと倒れにくくなるよね」

壁に沿わせながらまた一から始めていました。

一人でもくもくと作っていた様子を見ていた赤い服の男の子が

「僕も作りたい」

というと

「いいよ、作ろう」

と二人で肩を寄せ合って作っていました。

壊されずに満足するまで作るとどこまでいったのかなとも思ってしまいましたが、そういった場所や時間の確保をしてあげたいなと思いました。

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