開始前のこども達の表情。 魔法学校の生徒の服をまとった5歳児↓
こびと役 くつやのおかみさん役の衣装をまとった4歳児たち。↓
こぶた、オオカミ役の衣装をまとった3歳児たち。↓
たくさんのお客さんがきているよ~と、ちょっぴり緊張の様子。
年少組『さんびきのこぶた』のオペレッタ。
最初に舞台に上がった年少組でしたが、生き生きといた表情をしていました。
お話の世界に入り込んで、役になりきっているようでした。
オオカミになりきっていました。おおきく口をあけて大きな声で台詞を言っていたオオカミ役のこども達。
4歳児クラスは『こびとのくつやさん』
↑こびとさんが作ってくれたすてきな靴が売れました。
↑やさしいこびとさんありがとう。これで幸せに暮らせます。
クライママックスが近づき、顔の表情が満足感にあふれてきました。
↑やさいいこびとさんたち、くつやさんとおかみさんにあたたかいお洋服をプレゼントしてもらったクライマックスの表情です。思いを込めたフィナーレの歌。
↑田中宏先生、挿入歌の演奏ありがとうございました。
↓5歳児クラスは、森の魔法学校の続編。
森の魔法学校~こびとのくつやさん魔法学校をみつける~という創作劇。
いよいよ自分たちの出番。
満面の笑顔でスタート。
くつやさんとおかみさんが森の中にこびとたちを探しに行くシーンです。
↓魔法学校のウロクフ先生が魔法のほうきにのって授業に行くところです。
風にのって飛んでいる表情が表現されていました。
↓魔法学校の一年生は〝そらをとぶ魔法の勉強”です。
スラカ スラカ ナタ ブーブー ブブブブブブ ブー
反対から読むと・・・・・
ブタナ カラス カラス ~
(ブタナの綿毛とカラスの羽の煎じ薬を枝にかけると空を飛ぶほうきが出来るという設定です。)
↓次は3年生の物づくりの魔法を見に行きます。
校長先生行きましょう。
↓3年生は物づくりの魔法のお勉強。
おかしのお家を作りましょう。
↓ハロパダンスと魔法の呪文でお菓子のお家に・・・・
できた。
やったー。思い描いた通りのお菓子のお家が出来ました。
↓次は6年生の勉強をのぞいて見ましょうか。
6年生はお城づくりの魔法の勉強。
ケヤキ、モミ、クルミの木の枝、森に咲く花の種、木の実の材料を集めましょう。
↓素敵なお城の魔法がかけられますようにと、『星に願いを』の歌に思いを込めて歌いました。
↓すると・・・・・・
↓お城に王子様とお姫様がいないよ・・・・・
王子様とお姫様になれるのは人間だけ?
そういえば、さっき、そらを飛んでいるとき、人間がいたよ・・・・
ようし、探しに行こう!
↓くつやさんとおかみさんは魔法学校につれてこられました。
くつさんとおかみさんが探していたこびとたちは、森の魔法学校の校長先生とウロクフ先生だったことがわかり・・・・
くつやさんとおかみさんを王子様とお姫様にする魔法がかけられました。
こうして、やさしいくつやさんとおかみさんは、世界一素敵なお城をプレゼントしてもらい、一生とけることがない 若返りの魔法で、王子様とお姫様になって、いつまでも幸せに暮らしました。
おわり。
第Ⅱ部未満児クラスの部につづく・・・・・・・・・