9月14日。畑にカブの種をまきました。
赤いカブになる温海かぶ、日本最大級のカブになる聖護院カブ、それから大根、ホウレンソウの種をまきました。
土に穴を掘ってから、各種類の種を手にのせてじっくり観察。
「小さい」「あか~い!」など、よ~く見て、大きさ・色の違いに気づいていました。
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手のひらから落とさないように、ゆっくりと、一粒ずつ丁寧に蒔いていきます。
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それぞれの工夫がみられました^^
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種を落とさないように、慎重に手から移したり、ぎゅっと握りしめたりして大事に大事にしていました。
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『おおきなかぶ』の絵本のシーンと重ね合わせて・・・・
子どもたちは「おおきなおおきなかぶになあれ~!」と絵本の中の言葉と同じ声をかけていました。
そして水をかけます。
水路から水をくみます。
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少し水が溜まるとかぶのところに行き、かけて、くんで、かけて・・・を、繰り返していました。
かぶの成長を楽しみにしています。
3歳児担任