お盆休み明けも、毎日水泥遊びでもりあがっています。
白い服の2歳児の女の子。
年長さんがスポンジシャワーの下にカップを置いて水をためていました。



”こっちでも何かしてる・・・”
10分ほど同じ場所でじっくり見ていました。

その後、自分で何かを探し始め、
同じカップがなかったため、小さなペットボトルを持っていきました。

目の前で年長さんがしていることを真似て、同じように水を入れていました。

たまった水を立ち止まって見ると、お友だちに「みて~ジュースだよ」と持っていきました。
タライの中にある水をくんで運んで行くことがほとんどでしたが、違う方法を知ったように感じました。
お友だちに伝えた場面を見たときに、嬉しくて伝えたくなったのかなと感じました^^
担当:2・3歳児