今日は、ピーター先生がバイオリンを持ってきてくれました。

バイオリンは弦のある方が“モミ”、裏の方が“楓”でできているとのこと。さらに、弓は・・・子どもたちになんで出来ているか聞いてみると、「ごむ!」の答え。でも、お古を触らせてもらうと・・・「糸みたい。」答えは、馬のしっぽの毛でした。

ほとんどの子が初めてバイオリンを見て、バイオリンの音を聞いたようで、“ほ〜”っといった表情で、ピーター先生のお話と、演奏を聴いていました。