鶴岡市文化会館で開催された山形交響楽団 復興支援・子育て応援演奏会“ 親子でたのしい オーケストラ”を4,5歳児さんで見に行ってきました!バイオリン・ビオラ・オーボエ・クラリネット・フルート・コントラバス・チェロ・トランペット・ホルンなどなどいろんな楽器の音が重なって、も~「おぉ~」という感じでした。残念ながら、会場内は撮影禁止でしたので、パンフレットの画像のみとなりますが、子どもたちも最初の音から「は~」っという表情で見つめ、音を聞いている姿がありました。
終わってから子どもたちに感想を聞いてみると…「大きなラッパ、大きなバイオリン…自分よりおっきい楽器があってびっくりした」「他の保育園の友達と一緒にオーケストラに合わせて歌うとすごいきれいでよかった」などなどなどなど…。進行をされていた髙橋寛さんが「おっきな音だったでしょ?きれいな音だったでしょ??」と言っていました。その通りでしたね~。おっきなおっきな音ですが、きれいなんですよね~。なじみの深い“ぱんだ・うさぎ・こあら”や“アルプス一万尺”をオーケストラの伴奏でやってみました。いや~ほんとに日本一贅沢な“ぱんだ・うさぎ・こあら”や“アルプス一万尺”だな~と思いました。ものすごくいい経験でしたね~。大井剛史さんはじめ山形交響楽団の方々、髙橋寛さん、髙橋まり子さん、板垣幸江さん、羽陽学園短期大学のAVANTIのみなさん、スタッフの方々ありがとうございました!
それからせっかく鶴岡市街地に行ったので、鶴岡公園もものすごく近いので遊んできました。
いろんな種もありましたけど、やっぱり落ち葉ですかね~。赤に黄色、橙色、赤と黄色のグラデーション・黄色と緑半分半分などなどいろんな色の葉っぱが落ちていました。
落ちていた葉っぱを使って、お店屋さんをしたり、山を作ったり、職員も楽しくなって造形しちゃいました。
鶴岡市文化会館で開催された山形交響楽団 復興支援・子育て応援演奏会“ 親子でたのしい オーケストラ”よかったですね~。だんだん森も葉っぱが落ち切るような感じになって冬模様になってきましたね~。明日は八森山ディキャンプ。またまた保育園から歩いていく予定です。いろんな発見をしながら、行けたらな~と思っているところです。
(福)