午前中、雨があがり天気が良くなったので、園庭で遊びました。
雨上がり、園庭には水たまりができていました。
そこに集まる子どもたち。
ペットボトルに入れボールに移し替えたり・・・。
遊んでいる間、ず~っと見ている0歳児さん。
集中していました。
子どもにとって水たまりは魅力的な場所のようです。
タワーには5歳児さんがいました。
降りるときです。縄で降りるかと思いきや、
迷いながらも、
ジャーンプ!!!
憧れの年長さん。
登っているところを小さい子はよく見てます。
屋台では・・・。
なにをしているのかな?と思い、近づいてみると、
「ペンキ屋さんで~す!」と3歳児さん。
「何色にする?」
「茶色!」
「ここもぬりますよ。」
お昼ごはんの時間が近づいてきたため、ペンキ屋さんが終わりました。
お昼寝が終わって、園庭で遊ぶ時間になると、
午前中の続きが始まっていました。
「先生、全部ぬってできたよ。」とにこにこの表情で教えてくれました。
お昼ごはんだから・・・帰るから・・・終了!ではなく、
午前の続き、昨日の続きができるということは大切だな~と感じました。
雨上がりだからこその遊びも、さまざまな遊びが展開され、おもしろいです。