ポカポカのお天気になりました。
今日は朝から園庭にでて遊びました。
タワーの雪かきをすると5歳児の男の子が登り始めました。
スキーウエアで登るのはなかなか大変でシュルシュルと登ることができず苦戦していましたが、
久々に登れた嬉しさで3階に少し長く滞在していました。
そして、今日は何だか一本橋が賑わっており・・・。
一人が終えるまで待ってますよ。
4歳児の男の子。
よいしょよいしょ・・・。
真ん中までたどり着き柱に足がついたからか、ふぅ~と一安心。
よしっ!とまた進み始めますが・・・
やっぱりこわい・・・上手に降りることができました。
やめるかと思ったらもう1回!
”僕が目指すはあのタワー!”とタワーを見つめていました。
真ん中までは来れるけど、でもそこからが高くて、タワーまでの道のりは長くて、こわいのですよね。
なかなか足は離せずでした。
や~めたと向かった先は、
うんていです。木に足をかけたり、ぶら下がったりして特訓しているのかな?
30分程でしょうか・・・。長い時間一人で一本橋やうんていに取り組んでいました。
年長さんが登っているタワーはやはり憧れなのでしょうかね。
3歳児の女の子たち。
年長中さんが室内に入るとみんな一斉にスノーストライダー!
いつもはままごとをしている女の子たちでしたが、今日は体を動かしていました。
0歳児さん。
3歳児さんの遊びをじ~っと見ています。
この後、まぜまぜをまねして行っていました。
大きい子の遊びを小さい子は見ているのですね~。
大きい子への憧れのようなものもそこで生まれているのかな~と感じました。