子ども環境学会 園庭・幼児教育等施設研究会主催で園庭研究会が開催されました。こんなにたくさんの方がいらっしゃいました。

3月から始まった園庭整備。最初は三段砂場からでした。

少しずつ整備を進めて・・・。

参加者の方たちが一通り見た後で子どもたちが園庭に。出来たばかりの小タワーに登っていました。おままごとをしたり、

一番上で泥団子を作ったり…。

トラックを押して走る子も。

タワーにつながる一本橋に挑戦する子も。

タワーにつながる一本橋に行きたいけど行けない…2歳児の男の子が、低めの一本橋を渡っていました。この経験が自信につながっていくのかなと。

0歳児の男の子…。一本橋にのっていました。上の子たちへの憧れですかね~。

その後、井上先生と木村先生のお話をお聞きしました。

リスクとハザードの話を再度お聞きして、子どもの能力を信じてやりたいことにストップをかけずに見守ることの大切さを感じました。

木村先生のお話をお聞きしながら三瀬保育園の園庭の変化を3月から改めて振り返り、子どもたちの様子のいい変化を改めて考えることができました。

お話をお聞きした後は交流会。色んな情報交換に盛り上がっていました。


北は北海道から南は宮崎。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。様々な情報を頂きまして、大変勉強になりました。ありがとうございました。














