いつもの道をお散歩

暦の上では大寒ですが、今年はなかなか雪が降らない三瀬です。

雪はないですが、風が吹くとやはり冬。寒さに負けずお散歩にでかけました。今日はいつもの道を通って笠取峠にむかいます。

 いつもの梅の木です。枝が赤くなり枝の先には蕾ができていました。「なんか赤いねー」「葉っぱぜーんぶないね」と気がついたことを話していました。

柿の木もいつものところにあります。

柿の木の下に柿の種があることに気がつきました。

かりんも見つけました。「かりんここにあるんだよねー」といつもここにあることをわかってています。

ざくろもいつものところにあり、「ざくろあったよー」という声が聞こえてきました。

同じ道を歩いていると、ここには◯◯があると覚え、今日もここにあると確認しているようです。

 

初めて出会うものもありました。

頭を寄せ合い、なにやら見ています。

見てみると…

沢蟹がいました。雪が降っていたら出会わなかったものと出会うことができました。「海じゃないのにカニ???」と不思議そうに見ていました。

それからネコヤナギの木にも出会いました。

「ふわふわー」「きもちいー」と感想を言葉にしていました。

いよいよ海が見えてきました。

いつもは「うみ」を口ずさむ子供たちですがこの日は風が少し強めで、波もある海でした。すると…

聞こえてきた歌は♪「きたかぜー小僧のかんたろー♪」「かんたろーーっ!!」と風に向かってうたっていました。

「波ざっぶーん!!だね」と今日の海を見て友達同士お話ししていました。

帰り道、いつものところで足を止めた子供たち…

その見つめる先には…

ネコ…。いつもここにいます。

 

同じ道を何度も歩き、いつもここにはこれがある、いつものものの変化、新たな発見をしながら思ったことを言葉にして友だち同士共感しあったりしながらのお散歩となりました。

 

担当 2歳ふくろう

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