桜の塩漬け

少し前の出来事です。

今年は桜の開花が早く、八重桜も5月の連休前には満開になりました。

4月のお茶会で、桜の花びらをよく観察して製作した屏風。そこで桜の花びらはハートのような形で、花びらは5枚ということを知りました。(ソメイヨシノ)

桜の花は食べることができるということを知り、色が鮮やかな八重桜を使って塩漬けを作ることにしました。

八重桜を見ながら、「花びらはハートでおなじだよね(ソメイヨシノと)」「花びらの枚数は5枚じゃない!!」「色はなんかピンクがもっとピンクだね」と気が付いたことを言葉にします。

まずは花びらを水できれいに洗います。

それから優しく水分をふき取ります。

グラムを量って入れる塩の量を決めていきます。

重さに対して20パーセントの塩を入れ3日間寝かせます。

3日間寝かせた後はレモン汁を入れ、また2日ほど寝かせます。

そして1つ1つに塩をまぶしていきます。

そして3日ほど晴れた日に陰干し。

3日後瓶に塩、桜、塩、桜と詰めて完成です。

ザルに残って居た桜の色に染まった塩をすこーし味見してみました。

「しょっぱい!」「なんかいいかおりする」「これが桜の味??」と感じた事を友だちと伝えあっていました。

保存して、卒園式の日にみんなで『桜茶』にして味わいたいと思います。

桜茶はおめでたい象徴のような飲み物で、お湯の中で花びらが開くことは未来が花ひらくととらえられ縁起をかつぐという願いが込められているそうです。

何日も何日もかけて作った桜茶を飲む日を今から楽しみにしているそら組の子どもたちです。

担当:5歳児そら組

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