まだまだ泥んこあそび、盛り上がっています。
7月。いつも一緒に遊んでいるお友だちが泥んこ水たまりに横になっています。
左上の男の子。水たまりには入らず見ていました。
でもちょっと気になる…。同じことをしてみたいけど…。どんな感じなのかな…。
ちょっと手を入れて感触を確かめているのでしょうか。
全身で泥んこ遊びを楽しんでもらいたい!と思って「入っていいんだよ」などと声をかけてしまっていました。
そんな言葉はいらず、日々泥んこ遊びを繰り返す中で、
だんだんと水たまりに足を入れるようになり、ペットボトルに泥水を入れてみたりしていました。
そして、8月。もり組で盛んにおこなわれている水たまりジャンプ。
今日は男の子がジャンプしようとしている…!?
最初は飛んでいるお友だちをそばで見ていました。
そして…
このあと、にこ~っと満面の笑み^^(カメラで撮れず悔しい!!!)
何回も繰り返して遊んでいました。
そして昨日は、「ワニ~」とうつぶせになって水たまりを進む子を見て
集まってきました。
四つん這いになって歩き始め
遊びの後半には水たまりにうつぶせになって遊んでいる男の子。
「いっぱいあそんだね。」と声をかけると「いっぱいぬれた!」とお話してくれました。
子どもたちは自分のペースで遊んでいき、段階を踏んで徐々にしたいことに取り組んでいく事を改めて感じました。
担当:もり組(3歳児)