今日もオタマジャクシをつかまえようと必死の2,3歳児さんです。
なかなか捕まえられず…。おっ!捕まえましたよ~!今日のオタマジャクシは少々おっきめだな~と思っていると…。
おぉっ!!トノサマガエルです!!トノサマガエルのオタマジャクシだからおっきめなんですかね~。
トノサマガエルを捕まえるのに職員も一緒に必死になり…。
捕まえました!!3匹!!バケツの中でぴょこぴょこ。もっといっぱいいましたね…。
子どもたちがトノサマガエルに夢中になっていると…ヘビ!!にょろっと出てきて、さささっと避難し…。子どもたちも「へびいた~!」とびっくり。なので「へびさんなにしてるのかな~?」と聞いてみると「カエル食べるんじゃない!?」。お~食物連鎖の話がちょこっとの会話の中でも出てきたりして、いいね~と思いました。
トノサマガエルとオタマジャクシはじっくり見たあとに田んぼへ「ばいば~い」。お昼ご飯の時もたくさん捕まえた~という話で盛り上がっていました。
4,5歳児さんはグループごとに看板に絵を描いたりして畑に看板を立てていました。少しずつ芽もおっきくなってきているようでしたね~。
そのあとは水かけ。おっきくな~れ。
0~3歳児さんの畑も少しずつ芽がおっきくなってきてるようです。ハツカダイコンなどはいい感じになってきていましたね~。
0,1歳児さんはシロツメクサ畑へ。
おっ!シロツメクサの冠をかぶってめんごいですね~。
シロツメクサ畑での会合ですかね…。みんな何やらしゃべっています…。最近言葉が増えてきたように感じる1歳児の面々です。
それから先週の土曜日のお昼ごろ…加藤周一さんと加藤章さんがおっきな“ケヤキ”を運んできてくれました。ひゃくねん森においてあった“ケヤキ”です。10年ほど乾かす必要があるそうで、どこで乾かしてもまずおんなじということで…保育園で乾かしてはどうでしょうか!?とお話したところ快諾していただき、こんな感じで運んできてくださったのです。
ふっといですね~周一さんが乗ってみてもこんなおっきいケヤキです。
さてさて今日の朝…子どもたちが早速乗っていました。ですよね~。登りたくなりますよね~。
加藤周一さん、加藤章さんありがとうございました!
それからもう1つ。去年もいただきましたが…保護者の方から今年もまたいただきました“ラムズイヤー”。あいかわらずもほもほした葉っぱです。ありがとうございます。
(福)