ホールの入口に「ねんどこうぼう」という粘土遊びをする場所があります。そこに興味を示したお友だちです。
粘土ってなんだろう、指で押したり両手を使ってちぎる遊びをしていました。指で押したらへこんだことに気づき、何度も粘土を押していました。
小さな積み木を見つけました。いろいろな形があり、積み上げようとしていましたがすぐに倒れてしまったため、テーブルに積み木を置いて並べていました。
遊んでいたら、何か音が聞こえてきました。何の音だろう。
３歳児の大きい子どもたちが劇遊びをしていました。大きい子どもたちから「一緒に踊ろう」と誘われてステージに上っていました。
大きい子が電車であそんでいました。
どうっやって遊ぶのかな・・・この赤い玩具は何に使うのかな・・・
大きい子どもたちが遊び方を伝えてくれていました。０歳児さんたちはいろいろなことを見ながら遊び方や道具の使い方を学んでいるようです。
０歳児担当
