デイキャンプなどで遊びに行っている八森山の先の山奥に行きました。
地域の方々が植栽をするお手伝いをさせていただきました。
森につくと「やっほー」と声を出す子どもたち。少し高い場所だと大きな声を出したくなりますね。
でも、しばらくすると、「うさぎさん、ねてるかもしれないよ」「たぬきさんやりすさんもいるかもしれない」と森にすむ動物たちを想像してお話が盛り上がりました。

地域の方々から植栽のお手伝いの方法を教わりました。

はるじいちゃんも来てくれました。

「アベマキ」の樹が植えてあり、樹が大きくなれる様に肥料をまきをさせてもらいました。
根っこが広がっているため、気の周りに広くまくと良いことを教えてもらいました。

そしてその後は、土をみんなで踏み固めます。
樹がしっかり立つためや、肥料や土が流れて行かないようにするためなのですが、
子どもたちは木の根っこの大丈夫なことに驚いていました。

そして、植栽の後に周りの植物について教えてもらいました。
はるじいから、「これは春に天ぷらにして食べるとおいしいよね、なんでしょう」と聞かれると、お子どもたちは「よもぎじゃないよね」「ノニンジンとも違う」「あっタラの芽じゃない?」と春に食べた山菜を思い出しだして答えていました。
タラは葉を落として、チクチクした樹になって冬を越えることをしりました。

別の場所に行ってみると、動物の足跡を発見!
「イノシシの足跡だよ」と教えてもらうと、「イノシシって冬も起きているんだね」「ここは散歩道なのかな」「何を食べに来たのかな」などとイノシシのことを想像していました。

「赤ちゃんたちをよろしくね」と杉の木に挨拶したり、アベマキの樹に「またくるからね」「ドングリ拾いに来るからね」と声をかける子どもたちでした。

いつも森で遊ばせてもらっている子どもたちにとって、赤ちゃんの樹のお世話や冬の森、植物の様子がみれてまた新しい発見をさせてもらいました。

担当:5歳児 そらぐみ