つまみパズルであそんでいた男の子。一人の男の子がパズルのピースを渡し、もう一人の男の子がパズルをはめていました。

言葉を交わすことはなかったのですが、しぐさで友だちとのかかわっていました。

パズルをはめた後、ぴったりくっつけようと2人でピースを押していました。

プラステンで遊んでいました。一つの玩具を使って、一緒に遊ぶことが楽しいと感じているようでした。

型はめポットン落としをしていました。「どうぞ」と型を渡すことを言葉で伝えていました。

最近は、近くにいる友だちや保育者に関心を示し、指さしをして「これは」と聞くようになりました。

「○○ちゃんだよ」と応えるとそれをまねて「○○ちゃん」と呼ぶことが増えました。

お友だちとかかわってみたいなと思えるようになってきた0歳児高月齢の子どもたちです。

担当 0歳児