きぬさやの苗を畑に植えました。
畑に行く前に、
野菜を育てるうえで「土」がとても大切であることを、絵本を通して伝えました。
「土が乾いたぎゅうぎゅうの硬い土だと、根っこはどうなると思う?」と聞いてみると、
「大きくなれない!」「ぎゅうぎゅうで苦しくなる!」と答えてくれた子どもたち。
「だから、お水とかいっぱいかけてあげて、土をふわふわにしてあげないとね!」等と、考えがどんどん広がっていきました。
実際に畑へ行くと、話し合ったことを思い出しながら、
「土ふわふわだね!」と手で触れて確かめる子どもたち。

苗を手にすると、
「葉っぱがちょうちょうみたい!」
「根っこのところに卵みたいなのがついてる」
「においはしないね」
など、それぞれが気づいたことを友だちと伝え合っていました。

いざ植える場面では、「葉っぱが一緒に埋まっちゃう」「倒れちゃう」「どうやったらいいんだろう」といった声も聞こえてきました。
(「お家でやったことあるからできる!」と慣れた手つきで植える子の姿もありました^^)

思うようにいかない難しさを感じながらも、子どもたちは苗の向きや土のかけ方を考え、一つひとつ丁寧に植えようとする姿が印象的でした。

植えた後は、どんどん大きく育つことができるように保育者と一緒に棒を立て、お水をかけながら「おおきくなってねー」と優しく声を掛けていました。
これからも畑に足を運びながら、子どもたちと一緒にきぬさやの成長を見守り、その変化を楽しんでいきたいと思います。
5歳児担任














