保育園では、おやつの時間に「お店屋さんごっこ」を楽しんでいます。

この日のおやつは「カルシウムチヂミ」。
韓国の料理ということから、「韓国ってどんな国かな?」とみんなで国旗の絵本を見てみました。

『かんこく』のひらがなを手がかりにページをめくる子どもたち。

「あった!」
「見つけたよ!」

国旗を見つけると、じっくり観察が始まります。

「真ん中の丸、赤と青の幽霊がくっついてるみたい!」
「線が3本あるね。」
「こっちは短い線が2本で、真ん中は長い1本だよ!」
「ほんとだ!こっちとこっちで違うんだね!」

子どもたち同士の会話も自然と弾み、一つひとつの模様や形に興味をもっている様子が伝わってきました。

国旗を描くときには、絵本やイラストを何度も見比べながら、一つひとつの形を丁寧に描いていました。

また、チヂミはおやつで出るのが初めてだったので、給食室でチヂミを作ってもらい、実際に見て、香りを感じ、味わってみることに。

その後に描いたチヂミの絵には、形や焼き色、入っている具材など、実際に見て感じたことが表れていました。

「見て・触れて・味わう」体験が、子どもたちの気づきや表現につながっていることを改めて感じた一日でした。

5歳児担任