じゃがいも掘りに

地元三瀬で“気比の風”という農園経営をしている保護者の方の御厚意で、昨日の夕方、ジャガイモ掘りをさせていただきました。
真夏ということで、熱中症を考えて、夕方に行うことを計画していました。
夕方ということで、蚊やアブ対策もかんがえなければということで、前日の同じ時間帯に下見に行ったり、蚊取り線香な効果的とアドバイスをいただいたりして、長ズボンに長袖、ムシよけスプレーに蚊取り線香と、準備を整えて保育園から2.5キロ離れた、気比の風さんのジャガイモ畑をめざして16:00過ぎに出発しました。
村はずれまでいくと、大きな石がありました。同祖神のようでした。今は、あまり通ることがない道、ましてや、歩いていくことがあまりない道であるので、同祖神を見つけたことに大感動でした。

同祖神からしばらくあるき、山の方に向かう道は、石ころが敷いてある昔懐かしい砂利道でした。子どもたちは、何だか足が痛いと言いながら歩いていました。車が通ると、ほこりが舞い上がり、私には懐かしい道でした。

道端のクルミの成長や、蝉の鳴き声に応援してもらって、30分後に目的地に到着しました。道ばたに農耕具がおいてあるような小屋があったりする農道は、まるで庄内映画村のような心ひかれる光景でした。
到着後、さっそく、ジャガイモ掘りをさせていただきました。枯れた茎をぐいっとひっぱると、大きいお芋や小さいお芋がぞくぞく出てきます。

出て来る度に感動の声を上げて見せてくれる子ども達・・・・いつの間にか蝉の鳴き声も耳に入ってこなくなりました。(いつのまにか・・・ジージージーからカナカナカナ・・・の鳴き方に変わっていました。)
コンテナ3個分が満タンになるほど収穫することが出来ました。大満足の子ども達でした。

帰りの田んぼみちでは、“ゆうやけこやけ”の歌をうたいながら、かえってきました。

道端に咲いていたエノコログサを手いっぱいに摘んで、何ともいえない満足感で心がみたされた時間でした。

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