交流保育

昨日は、松原保育園との交流保育。またまた八森山に行ってきました。
相変わらずコスモス畑はお気に入り。コスモスに「きれいだね〜」などと声をかけながら、じっくり観察。すると…「コスモスの中に星がある!」花粉でしょうか…?たしかに星です。

今回は、森の自然物から絵本の世界にイメージを広げ、絵本を登る道々で読みながら歩いていきました。

『ふゆじたくのおみせ(ふくざわゆみこ著 福音館書店)』には話の中に“はっぱのお手紙”が登場します。それを真似て、森の動物たちの思いが詰まったお手紙の内容を、職員がその場でお話したり、子どもたちも「よくきたね」などど、葉っぱにお手紙が書いてあるように、読んだりしていました。『どんぐりとんぽろりん(作: 武鹿 悦子 絵: 柿本 幸造 チャイルド本社)』で印象的なのは“いるだけもらっておやすみね”のフレーズ。『ふゆじたくのおみせ』の内容ともからめて、森の動物たちの冬支度には、森の中にあるものすべてが大事大事。くるみやほうの実、きのこなどを見つけましたが、子どもたちをみていると“いるだけもらっておしまいね”とつぶやきながら、少しだけ動物たちからおすそ分けしてもらっている姿がありました。また、ほうの実についていた赤いたねから、食べた動物が移動して、糞をすることでほうの実の種が運ばれ、森の中に子孫を残していくことや、きのこが森のお掃除屋さんとして落ち葉などを分解しているというお話につなげていったりました。

午前中のおやつは、ふかしたサツマイモとカボチャ。アウトドア大好きの保護者の方が木陰にテーブルをセッティングしておやつを準備していてくれました。森の中のオープンカフェみたい…。八森山3日目ですが、日が経つにつれて、サツマイモとカボチャのおやつを楽しみにしている子どもたちでした。

それから、落ち葉を拾って、その葉がどの木から落ちてきたのか探したり姿もありました。
八森山キャンプ場では“きつねとひよこ”という鬼ごっこのようなゲームをしました。

草原が広がっているので、子どもたちも走り回るのが気持ちがいい様子。八森山の環境丸ごと使って、体いっぱいでおもいっきり遊んだ子どもたちでした。

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