今年度はじめてのお茶会

屏風は“ヒメオドリコソウ”とチューリップの染め物です。
やさしい、淡いピンク色がでました。
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最初に年長さんたちがお手本を見せてくれました。
指の先まで素敵です。
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一つひとつの所作を丁寧に・・・
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飲み方も素敵です。
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その姿を小さい組のこども達が真剣に見ていました。
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いざ、4歳児さんです。
背筋を伸ばして座ります。
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「お先します」とお隣への人へご挨拶。
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丁寧な所作を意識して、お菓子をいただきます。
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はじめての尾茶会のお友だちも、まわりの様子をよく見て真似ていました。
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今月の和菓子も遠州屋さんに作っていただきました。
淡い草原に桜の花びらが散っている様子を表現した『春の風』
山の水辺の水芭蕉の花が咲いている様子を表現した『山の春』
春の夜の月を様子を表現した『春の月』と命名された歌詞に表現の素敵さを感じました。
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今月の短歌も知り合いの方に教えて頂きました。
万葉集から・・・
『石走る 垂水の上の さわらびの 萌え出づる春に なりにけるかも』志貴皇子
『いしばしる たるみのうえの さわらびの もえいづるはるに なりにけるかも』
“岩の間を ほとばしる滝のほとりに ワラビが生えたばかりで ういういしい。そんな春になったのだねぇ~”という歌であるそうです。今の季節にぴったりの素敵な内容です。ご紹介いただきましてありがとうございます。

今日は、「ありがとう」「お先します」「どうぞ」「いただきます」「おいしいです」「ご馳走様でした」とお茶会のごあいさつを確認したり、興味を持ってもらったりしました。
そして。ゆったり、じっくり、お茶の席の雰囲気を感じてもらい、日本の文化に触れる時間を過ごしてもらいました。興味津々の子どもたちの姿がとても素敵でした。

              

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