致道館で『庄内論語』。「子曰く…。」

庄内論語を学ばせていただくため5歳児さんが致道館にお邪魔しました。富樫先生よろしくお願いいたします。
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こちらの門。なんとお殿様専用の出入口だそうです。お殿様の気分でお邪魔します。
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綺麗なお庭で、咲いているお花も可愛らしかったです。
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孔子像です。爪が長いですね~。とても大柄な人物だったということです。「これからする庄内論語はこの人が言った言葉なんだよ」と教えていただきました。
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お殿様専用の出入口の他にも先生用の出入口と生徒用の出入口がありました。
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致道館という立派な文字。浮き出ているように見えますが…実は浮き出ていないんですね~。不思議な文字です。
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こちらは大学生が使っていた教科書です。小学生が使っていた教科書も漢字が…いっぱいで…。
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今あるのは一部分だけで、1816年に建設された当初は、もっとずっと広く、小学校から大学院までの勉強ができる学校だったということでした。鶴ヶ岡城の三の丸の中に致道館が建てられていたとのことです。
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さて、いよいよ…。お殿様専用のお部屋で庄内論語を学びます。「子曰く…。」
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富樫先生に続いて読んでいきました。「子曰くの“子”は孔子先生という意味。だから孔子先生がおっしゃいました。という意味だよ。」
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「学びて時に之を習ふ。亦説ばしからずや。朋有り、遠方より来たる。亦楽しからずや。」
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「父母 唯其の疾を憂う。」
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元気に「子曰く…。」と富樫先生のあとに続いて読んでいました。
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休憩の時にお殿様のいる部屋と家臣のいる部屋との違いも教えていただきました。違いは3つ。なかなかわからなかったですね~。
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帰る前には先ほど庄内論語を学んだお殿様専用のお部屋の下を見学。曲者の侵入を防ぐ仕組みになっていました。
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今日は5つの論語を教えていただきました。帰りのバスの中でも復唱していました。孔子がいたのは2500年ほど前。その言葉が受け継がれているのはすごいことだなぁと感じ、またそれほどまでに大切にされてきた言葉に触れることができる幸せを感じました。リズミカルな論語を少しだけ身体で覚えることができたかなと思いました。

富樫先生はじめ致道館の方々、お世話になりました。ありがとうございました!

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