庄内論語

3月9日。

年長さんは最後の庄内論語に、致道館に行ってきました。

この日は保護者さんにもお出でいただき、子どもたちが一年間行ってきた庄内論語を見学していただきました。

朝、保護者さんと一緒に入ってきた子どもたち。

「ここの部屋でしてるんだよ。」とおうちの方に伝えながら自慢げに入ってきました。

始まる前には自分の決まった席にさっと移動し、正座をしていました。

春のころは論語を2回ほど読むと休憩していましたが、

1~20の論語を読み終えるまで、正座で姿勢よく座っていることができるようになりました。

最後はおうちの方も一緒に素読をしました。

そして、卒業証書をいただきました。

嬉しそうににっこり

冨樫先生の目をしっかり見て

両手でしっかり受け取っていました。

月曜日。子どもたちに「論語どうだった?」と聞いてみると

「最初は難しかったけど、全部言えるようになった。」

「そうし いわく。われ ひびに みたび … 。の(16番の)ところがすき!」と話してくれました。

意味が少しだけわかったり、リズムが好きだったり、子どもたちがそれぞれの思いを持って取り組んでいたのだなと感じました。

1~20までの長い論語でしたが、いつの間にか歌のように口ずさんでいた子どもたちです。

庄内論語で学んだことを小学校でも生かしていければいいなと思っています。

担当:5歳児

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