旬を五感で

先日、サッカー教室に向かおうと三瀬コミセンに向かって歩いているときに畑仕事をしていた園児のおばあちゃんが、みんなで食べてねと野菜をくださいました。

「うわぁ・・・これなぁに?」

「パプリカ?」

そうだね、パプリカみたいな綺麗な黄色だよね。

こんなに綺麗な黄色のズッキーニ、私も初めて見ました。

ズッキー二だよと伝えると

「えぇー!ズッキーニー?なんで黄色?」

ズッキーニ=緑というイメージを持っていたようです。

お礼をしてサッカー教室へ向かいました。

翌日、さっそくズッキーニを味わうことにしました。

どんなにおいするかな?

「んーきゅうり?」

「たねちっちゃーい!」

ジュー、ジュー、子どもたちの目の前で焼きます。

ズッキーニ苦手・・・という子に小さく小さく切ってあげると、「おいしい!おかわりください、大きいの!」という言葉と笑顔がかえってきました。他にもあちこちから「おいしい」という声が聞こえてきました。

旬のズッキーニ美味しくいただきました。おばあちゃんありがとうございました。ご馳走さまでした。

こちらは育てているきゅうりです。

食べ頃のきゅうりを探して収穫しました。

「みてー!」こんなに大きいの。

収穫した後は、何本採れたか数えたり、大きい順に並べたりしています。

自分の意見を言ったり、相手の気持ちを聞いて受け入れたり、時には意見がぶつかったりもしながら時間をかけて自分たちで納得のいくまで並べ替えます。

これでいいかな?

みんなで見合って確認もしていました。

でも、、、

とまたみんなで微調整をして見て

また微調整をしていきます。

はかりにのせて数字を読みます。

こうして大きさをはかるのは今回が3回目なのですが、これまでは「600!」など数字のみでしたが数字の後に”グラム”をつける声がすこーし聞こえてきました。

大きいきゅうりは600g

対して小さいきゅうりは100gでした。

そして「メロン選挙」もしました。

給食のデザートとしてメロンが4玉届きました。

番号をつけて

「どれが一番甘いと思う?」ときくと

直感で番号をいう子どもたち。

担任がこくり、こくり、とうなづきながらだまっていると、、、

しゃがんで、メロンに顔を近づけて

網目について話をしたり

「ここちくちくするよ」

 

へたに細かいトゲがあることにきづいていました。

ただ食べて「今が旬でおいしいんだよ」と言われるよりも実際にみて、触って、叩いて音を聞いて、匂いをかいで、そして食べるとその食材への興味もちがってきます。

 

へたは「ちくちくするからこれ甘いよ」

きゅうりの収穫で、きゅうりは「ちくちくすると新鮮」ということをしってか、メロンの甘さを選ぶ基準にも「ちくちく」が登場していました。

五感で夏の食材に触れています。

担当:5歳児

 

 

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