先日、年長年中児でプールの掃除を行いました。
たわしでゴシゴシ。まずは外側から…。
黒い汚れがとれると「きれいなってきた~!」と嬉しそうな子どもたち。
どんどん手が動いていました。


外側が「きれいなったよ~!」ということで、中に入っておそうじ。
黙々とゴシゴシゴシ…。
自分から汚いところを見つけて掃除していました。

「水かけるよー。」「は~い。ここおねが~い。」
時々、水をかけて汚れが落ちているかな~?と確認しながら行っていました。



一生懸命掃除してくれたおかげできれいになり、子どもたちも” やったぜ~^^! ”となんだか満足そうな表情でした。
そして、きれいになったプールに午後から入りました。これからたくさん楽しんでいきたいです。

今日は…。
再び園庭には水たまりが。

最初は静かに好きな遊びをしていました。
ままごと。


水たまりから必要な分だけの水をすくって空中ハウスの下で遊んでいました。

男の子はというと…
泥の小山で虫を発見し、それに夢中。

今日は静かに遊ぶのかな~?と見ていると、少しずつ動き始めた男の子たち。
だんだんと……走り始めました!


もう服が濡れ始めると、ジャンプしたり寝っ転がったり。

この表情です^^(写真を撮っているこちらも楽しくなるほどでした。)


泥んこ遊びは何度しても飽きることなく、
子どもたちにとって魅力的な遊びになっています。