そっと積み木を積んでいる2歳児さん。

 

それを近くで遊んでいた同じ組の1歳児さんがじっと

見つめていました。

積み木を並べて遊びながらも、少しずつ少しずつ近づいていき

2歳児さんのそばまで行きました。

積み木同士があたると、2人は顔を見合わせました。そして2人は

さっきより近くでそれぞれのつみき遊びを始めました。

しばらくして、2人の後ろで遊んでいる友だちがいることに気付き、

見に行きました。ピクニックごっこをしていて、

お弁当を食べさせてあげるところでした。

すると、今度はおままごと遊びが始まりました。

鍋に入ったお手玉をお皿に移し替える遊びをそれぞれがしています。

時折、お手玉を見せながら「あーん」「おいしいね、これなぁに?」

など保育者とそれぞれの子どもがやり取りをしていました。

子ども同士言葉のやりとりはないものの、友だちの顔をみたり、

お友だちのお皿を覗いてみたり、向かい合って遊び続けていました。

自分の好きなあそびを一人でしていることの多いふくろう組さんですが、

『友だちのそば』で遊ぶことが時折みられるようになってきています。

担当:1・2歳児混合(ふくろう組)