2歳の男の子がヤカンを持っていました。

何をしているのでしょうか~。

しばらく見ていると…

少し歩くと立ち止まり、

足元に水をジャーとかけます。

ヤカンに水がなくなると、

小走りで洗い場まで向かい水を補充です。

再びヤカンに水がいっぱいになると

こぼれないように両手で支えていました。

同じところに戻ると

今度は先ほど水をかけた所の近くにジャー

少し場所を移してジャー

数分後、道具を変えてジャー

ヤカンよりも水の勢いが良く、

「おーー!」と声に出して驚いていました^^

道具や場所を変え、試す様子が増えてきたな~と感じています。

男の子は水がなくなると何度も水を足しに行き、

満足するまで遊んでいました。

担当:うさぎ組(2歳児)