庄内論語

今日も富樫先生があたたかく出迎えてくださいました。

今日は門の事を教えてくださいました。

ここの門はお殿様の専用の門です。

そして、こちらの門は、おさむらいさん専用の門

そしてこの門が勉強しに来る子どもたち専用の門

「ここには子どもたちが勉強する部屋があったんだよ」と富樫先生。「えっ??ここに??」とあたりを見回します。

「馬に乗る練習もしたんだよ。ここはその練習場」と教えていただくと、

「えーーーーっ馬?!」と驚く子どもたち。

敷地内を案内して頂いてから論語の素読です。

背筋を伸ばして、顔をあげて、富樫先生のあとに続いて読んでいきます。前回よりも声の大きさに自信を感じます。

終わった後は、お殿様の部屋の秘密を教えていただきました。

・天井に敵が入り込まないように天井裏には土が敷かれていたこと。(敵が天井裏を歩くと土が落ちてくる仕組み)

・床下には砂が敷いてある。(敵が床下に潜り込んだ時に砂が擦れて音がする仕組み)

・床下はお殿様の部屋の下だけ板でふさがれている。(床下に潜り込まれないような仕組み)

・廊下の一部がわざときしむようになっている。(敵が来た時に床がきしむ音がしてわかる仕組み)

お殿様はいろんな工夫によって守られていた事がわかりました。

この紙が敷いてあるところを踏むと「きゅっきゅっ」と音がします。

それから、床下を覗き込むと…板でふさがれています。

致道館のお庭には前回とはまた違う花が咲いていました。

カリンの花

月桂樹の花

クリンソウ

もみじの花

菖蒲

致道館は季節の移り変わりと共にたくさんの草、花、樹木が子どもたちを迎えてくれます。

それを見るのも致道館にいく楽しみの1つでもあります。

来月は富樫先生にどんなことを教えてもらえるのか、どんなお庭になっているのか楽しみにしている子どもたちです。

担当:5歳児そらぐみ