井上先生に教えていただきながら職員が作ったベンチが、園庭に置かれています。新しいベンチを見つけると、子どもたちはさっそく駆け寄ってきました。
「ここ空いてるよ」「一緒に座ろう」「ここいーいーよー!」と、優しい声があちこちから聞こえてきました。

一度座って満足すると、またそれぞれの遊びへ戻っていく子どもたち。
そんな中、2歳の女の子は何度もベンチに座りに来て、ほっと一息。

ひとりでぼんやりと周りを眺め、気持ちが満ちるとまた遊びに出かけていきます。
ベンチは、ただ座る場所というだけでなく、子どもたちにとって心を落ち着ける「安心の場所」にもなっているのだと感じました。穏やかな時間が流れるひとコマでした。
2・3歳児担当













