朝の会でお魚の話をしました。
今日のお魚は・・・全長50センチほどの”ワラサ”です!
じーっと見たり、じっくり触ったり。
「ツルツルするね!」「おっきーい!」とお話していました。
アメリカの3つ星レストランのシェフのけいちゃんと鶴岡の料理人のしんちゃんが子どもたちの目の前でワラサをさばいてくれました。
給食の先生のエプロンを急きょ着ていただき、包丁の使い方を見せていただきました。
2・3歳児は真剣な顔で見ていました。
立ち上がって見る子も・・・。
とよつぐ先生が来てくれました。
まずは「おはようございます」と元気なご挨拶から始まります。
とよつぐ先生に「踊ってみせて」と言われるとうれしそうな表情を見せる子ども達。
1歳児も楽しそうな音につられて見学しに来たようです。
新しい振り付けも教えていただきました。
「川が上からサラサラサラ」など子ども達がイメージしやすい表現や言葉で教えてくれ、とよつぐ先生の姿を見て真似して動こうとしていました。
周りのお友達を見て、動きを合わせようと意識できるように何度も繰り返し踊っていきたいと思います。
身は焼き、
アラは煮付けにし、隅々までいただきました。
「おいしい」と言ってくれるので、嬉しくなります。
スペイン料理のピルピルソースを教えていただき、似たものを作ってみました。