ウッドデッキから園庭に踏み出す一歩をためらっていた男の子。

着地して、ウッドデッキの前にある砂場まで進みました。

砂場の砂をつまんでは…

頭上に砂を持ち上げ、ぱらぱらと落とします。

この遊びを何度も繰り返し行い砂の感触を楽しんでいました。

そこに、お姉さんたちが集まってきて、足にやさしく水をかけてくれました。

水の冷たさに気持ちよさそうにしていた男の子でした。

担当:うみ組