朝からお気に入りの箱を持って、お母さんになりきって遊んでいた女の子。

もっとお母さんになりきって遊べるように「バッグにする?リュックにする?」と聞いてみると、「バッグ!」と答えてくれました。

そこで、スズランテープやリボンを使って、一緒にバッグの紐を三つ編みにしました。

できあがった紐をバッグに自分でテープで貼り、「できた!」と嬉しそうに見せに来てくれました。

お気に入りのバックを下げて嬉しそうな表情でした。

バッグができたことをきっかけに、お店屋さんに必要なものを黙々と作り始めた女の子たち。

これまで、おやつをお店屋さんごっこのように買って楽しんだことや、4・5歳児に連れて行ってもらい、お金を払ってもらったことが印象に残っていたようで、今度はお金を作り始めました。

1円を大事そうに財布に入れ、それをバッグに入れると、「いってきま~す!」「わたしもいくわ~!」「お買い物に行きましょう!」と、女の子4人でお母さんになりきってお店屋さんへ。

後日。おやつのお店屋さんの始まりです!

前日に作ったものを他のお友だちにも見てていたので、

周りのお友だちも財布を作ったり、お金を描いて作ったり・・・。

いつの間にか1と〇を描いてお金を作っていることに驚きました。

一緒に買い物に行く年長中さんをよく見ていたことを感じました。

自分のイメージしたものを自分で作り、それを遊びの中で使うことで、「お買い物に行く」というイメージがさらに広がっていきました。これまでの経験を思い出しながら遊びに必要なものを考え、友だちと一緒に作ったり、なりきったりする中で、ごっこ遊びを楽しんでいました。  

担当:3歳児