みかんで染物②(みかんがいっぱい)

染物をしたことで、みかんに興味を持ち始めた1歳児さん
色んなみかんにも出会わせてあげたいと思い、スーパーにいくと、柑橘類が9種類もあり、”おもしろい”と思い、全種類買ってならべてみました。
(みかん、いよかん、ぽんかん、デコポン、せとか、清見オレンジ、日向夏、八朔、きんかん)

ちょんとさわったり、手に持ってみたり、においをかいでみたり。
日向夏を持ち上げると、後ろからきんかんがコロコロと転がってきて、「あった~」と嬉しそうにしていました。他のお友達がいなくなっても、しばらくこの場所でみかんにふれていました

お部屋でもお皿にのせておくと、思い思いに手を伸ばし、よーく見ています。
「おっきいね」「ちいさいね」「いいにお~い」

両手にかかえて満面の笑み^^

「これはなぁに?」名前を聞いてくれました。日向夏とつたえると、
「(ひゅうが)なつ?」と繰り返しつぶやいていました。
他にもデコポンという名前は響きが良かったのか、「ポン」「ポン」とみんなで言葉にしていました


そして、待ちに待ったお味見の時間です。
どれ食べようか?ときくと「これがいい」とそれぞれが気に入ったのを教えてくれたのですが、一人が「おおきいの」というと、全員が「おおきいの~」ということで、みんなで一番大きかった『せとか』 から食べました。


「おいしい」「あまい」「もっと」「これもたべよう?」
と言葉がたくさんでてきました。
友だちにも「おいしいね~」と声をかけています。

酸っぱいのも体験です


八朔を剥くと「これちょうだい」と皮を手に取りました。白い内側を撫でていると友だちも気になったようで、しばらく白い内皮を眺めてみたり、触ってみていました。

剥いている時もきになるようで

子どもたちはよーく見ています

「でてきた~!」

たっぷりお味見しました。みかんにはいろんな友だちがいること、感じてもらえたかなと思っています

そして、染めた和紙を使って2月のお茶会の屏風を作りました。子どもたちが見て触って、食べた みかんの木 にしました。
子どもたちに見てもらうと、「うわぁ~」「みかんだね」「おっきいね」「はっぱもあるね」

「ちょんちょんしたんだよね」と触ってみていました

2月10日お茶会

1歳児さんも初めてお茶会を見せてもらいました。大きいクラスの友だちがお出かけ用のお洋服を着ていたり、静かな雰囲気を感じ取ったのか、1歳児さんも静かに目や耳を傾けていました。

いつも食べているみかんだけど、皮で染物が出来、たくさんの種類のミカンに出会える素敵な体験ができました。楽しい体験から、
ジュースになること、色が付けれること、友だちがたくさんいることを子どもたちにも感じてもらえたのではないかなと思っています。

担当:1歳児

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