テラスのプランターに植えられた朝顔やミカンの木を見てきました。

今年もミカンの木にアゲハの幼虫を見つけたため、飼育ケースに入れ、子どもたちが近くで観察できるようにしました。

飼育を始めた7月上旬には、黒い幼虫が緑色の幼虫へと脱皮する様子を見ることができました。

「みどりの幼虫になってる!」と変化に気づき、発見を友だちと喜び合っていました。

その後も10分ほどじっと見つめながら、

「うごいてる!」
「自分で登ったね」
「あ~落ちちゃった」
「動かないのはなんで?疲れたのかな」
「ちがうよ、寝てるんだよ」
「いっぱい歩いたから休憩してるんじゃない?」

などと、幼虫の様子を自分たちの経験と重ね合わせながら話す姿が見られました。

毎日”今日は何をしているかな”と観察する中で、葉っぱを食べていることや眠っているように見えること、うんちが緑色であることなど、さまざまな発見を楽しんでいます。

そして・・・。

今日からは、さなぎになる準備が始まったようです。

「動かないね」「くっついてるね」と、少し心配そうに見守る子どもたちでした。

これからさなぎ、そしてチョウへと成長していく姿を身近で見守りながら、生き物の不思議や変化、成長する喜びを子どもたちと一緒に感じていきたいと思います。

担当:3歳児