前日に、年長さんが過ごしている保育室にトカゲが入ってきました。

虫大好きの子どもたちは見つけると友だちと見つけたことを伝え合ったり

目で追ったりしていました。保育者が「トカゲだからトッキーだね」とつぶやくと

トッキーの名前が子どもたちに浸透していきました。

次の朝、トッキーが年長の部屋で死んでしまいました。

それに気づいた年長の子たちが「トッキーが死んじゃっている」と

教えてくれました。

そして、どうして死んじゃったか話始める子どもたち。

「暑かったからじゃない」「ご飯、食べてないのかな?」等と

自分で考えたことを友だちと伝えあいました。

トカゲがやってきたことをきっかけに、生き物に興味をもつこと、

死んでしまったのは残念でしたが、生と死に向き合って死んでしまった

原因を自分たちで考えていること、生き物に愛着をもつこと等、

など、子どもたちがいろいろなことを考えていることがわかりました。

担当:フリー保育士